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捨てない生き方
断捨離ブームで「捨てる生き方」に注目しがちですが……捨てない生き方を選んでもいいんじゃない?
私は引っ越しの関係で、強制的に「捨てた」けど、それはそれで、リスタートするために必要な事だったので後悔もしていないし、スッキリしてリスタートできたけど、後悔するなら「捨てない生き方」を選んでもいいんじゃないかなって思う。
「捨てる」ってパワーがいるんですよね。
最近、いわゆる「断捨離ブーム」が再燃したような気がします。暮らしの簡素化がいろいろなところで盛んに叫ばれているのはコロナの影響かもしれません。
ステイホームで不要不急の外出はしない。人と会わない。身のまわりを飾る必要もなくなってシンプルな生活が日常化すれば、モノに囲まれた今までの暮らしが滑稽にさえ感じられてくるのかもしれません。
「不要不急なモノは捨ててしまえ」という衝動に駆られても不思議ではありません。
ぼくは、ひねくれた人間です。流行に逆らうことにひそかな生き甲斐を感じてきたようなところがあります。
表面的には時流に追従しているふりをして、心のなかではそれを演じている自分を面白がっている、そんなねじれた子供でした。
いまもその性格のねじれは、改まるどころか年とともに強まってきたらしい。
「不要不急」という表現に、おや、と思うのです。
必要を満たすだけで、人は生きていけるのでしょうか。
そもそもこの地球において、私たち人間こそが「不要不急」な存在なのではないか──。
しかし、不要不急な人間にも生きる意味があるとすれば、不要不急なモノたちにも断捨離されない理由があるはずです。
「まえがき」より
サンプルデザイン・捨てない生き方

画像生成AI
画像生成AIに喰わせた。
元イラストの線が細すぎてAIが認識しにくいらしい。
年齢制限画像を沢山作成させられているようで……かなりの枚数がボツに。












